テストの時期です。
そして来月は検定ラッシュ。
その次は休みが来るかと思えば合宿とか!
もうほんと、私に時間をください!!
前回小平太の学園物がやりたい的なことを言った気がしますが、設定考えてるうちに三郎で現パロがしたくなりました←
久々知大好きだとか言いながら考え付くのが全部三郎ってどうなのさ自分;
あとクロスオーバーしたい。
×復活とか、×魔法とか、×H×Hとかものすごく滾りませんか!?
ということでしてみた
→Go Next
×復活
ヒロインは9代目の養子とかでいいんじゃないだろうか(…決して投げやりなわけではないですよ)
継承のこととかは聞いて知ってるけど、自分にはその資格ないからまぁいいか。
自分にはお爺様とお兄様と皆がいればいいや的な考えの子で(珍しく投げやりな感じな子になってしまったが気にしない)
落乱キャラとの出会いは9代目が連れてきたとか、売られてるのをヒロインが買ったとかでいいと思う。
そんで、幼いながらに家族を与えてくれたヒロインに依存していけばいい。
だけどヒロインは基本ぽやぽやしてるのでマフィアとか考えたことないし興味もない。
自分が狙われてるのは知ってるけど、皆がいるならそんなことありえないでしょ?って当たり前のように言うヒロインに皆して胸キュンして愛しちゃえばいいよ。
そんでヒロインに害なすものは強制的にフルボッコにしちゃうのさ。
「らいぞーらいぞー今日のおやつはなぁに?」
「今日は姫様の大好きなアップルパイですよ」
「へーすけ、あーん」
「ん」
「おいしいね、らいぞー」
てな感じで常に甘やかしてほしい。
でも普段はこんなんですが、公の場ではちゃんとできる子です。
だってちゃんとしないとお爺様が恥をかくことになってしまうもの!って。
「仙蔵、今日は綺麗にしてね」
「任せておけ」
「変わりないか?」
「あらお兄様?もう挨拶はよろしいの?」
「ああ」
「ねぇ、お兄様。私いま、とてもつまりませんの。皆して私のこと珍獣でも見るように見るんですよ。中には断りもなく触れてこようとする方までいるんですのよ。ねぇ、消してしまって構いませんわよね?」
その言葉と共にフロアにいた妹の付き人の気配がいくつか消えたのを感じた。
「ほどほどにしておけよ」
「もちろんですわ。害あるものだけ、でしょう。皆ちゃんとわかってますもの、ふふふ」
いつになく饒舌な妹を抱き上げればすり寄ってくる。
「眠いのか?」
「さぁ?でもお兄様が仰るならそうなのかもしれませんわ」
妹の後ろに影のように忍んでいる男に妹を渡せば手慣れた手つきで抱き寄せる。
「いさく?」
「なんですか?」
「んー」
妹の背を撫でる手が手慣れたものに見えるほどこいつらはこれを日常にしてやがるのかと思うと歳に似つかない妹の幼さが心配になる。
「もう下がっても?」
「ああ、どこでもいい寝かしてきてやれ」
「ではこのまま帰らせていただきます」
「勝手にしろ」
眠い時だけ残虐性が増すのも可愛いよね。
そしてお兄様は妹にだけはきちんとお兄さんしてます。
妹可愛くて仕方ないです。
だけど、妹の傍には常に誰かしら居るので中々触れ合えない。
悶々するお兄様素敵!←
「お兄様のすることを見て見ぬふりするのはいいこと?」
「私たちには答えかねます。ですがお嬢様が止めて来い、とそう仰るならそうしますよ」
「それに加担しろと言うならしてくるしな」
「十代目候補?そう、お爺様が・・・」
「お嬢様?」
「お爺様が後継者の名を出したのを私は初めて聞いたわ。なら彼が本当の意味でのボンゴレの後継者になるのでしょうね」
「日本に行くとか言わないで下さいよ?」
「だめ?」
「当たり前だ」
「さぶろーのケチ」
「誰がケチだ、そんなこと言うとこうするぞ」
「ひゃーいたい、いたい、らいぞー!」
「雷蔵に助け求めるなんて卑怯だぞ」
「今日も平和だねぇ」
「うん、今日も豆腐は上手い」
てな感じにいきたい。
思いついたままに書き殴っただけなので矛盾点あろうが気にしない。
とりあえず
雷蔵はお菓子作ってくれるんだよ。
兵助は甘やかしてくれるんだよ。
三郎がからかって、勘ちゃんは見守って、竹は笑ってます。
仙蔵は屋敷管理してて、
伊作にはヒロイン甘えまくり。だって大好きなんだもん(私が)
あとの6年はわかんない。
たぶんどこかに派遣されてるんだよ、きっと。
綾部とは一緒に寝んねします。
ヒロインにとってのぬいぐるみ変わりです。
これは時々兵助に変わります。
そしていつの間にか団子状態に・・・
深く設定考えないで書くのは楽でいいですね。