―誰の愛も要らないあなただけに愛されたい―
rkrn書きながらbasaraも書いてます。
小太郎ちゃんと氏政爺ちゃんが好きすぎてやばいです。
連載にはできないだろうけど、シリーズ的完結物で書いてみたい。
ということで書いてみた←ぇ
Go Next→BASARAちょっとした設定
小太郎ちゃんと氏政爺ちゃんが好きすぎてやばいです。
連載にはできないだろうけど、シリーズ的完結物で書いてみたい。
ということで書いてみた←ぇ
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H×Hも書きたいけど、書けないからBASARA×H×Hでいくよーv的なもの。
もともとはH×Hのヒロイン。
もちろん旅団より。
旅団が幼いころの母的存在。
そんで小さい彼らを守ろうとして、相手の念によって異世界トリップ。
あれ?うちの初めてのトリップものがこれって(笑
旅団と関わるとなればもちろん流星街出身。
つまり、周りはすべて敵状態。
だから氏政爺ちゃんに拾われた時も最初は警戒しまくり。
だけど、異世界だし、身体の体質合わないしで動くこともままならない。
もうむしろ病気的な感じ。床に臥せってるのが常な感じでいいのではないだろうか。
で、そんな感じで過ごすこと数カ月。
爺ちゃんはアレだし、小太郎ちゃんは警戒してくる割になんか懐いてくるしで、こっちが警戒してるのがバカバカしくなって警戒を止める。
そしたら爺ちゃんは余計に構ってくるようになるし、城主としての仕事してるのかと思うぐらいに一緒にお茶飲んだりしてるし、小太郎ちゃんは暇さえあれば傍にいるようになるし、危害加えようとしたどっかの城の忍者をフルボッコにしちゃうしで、あれ、自分愛されてるんじゃない?となって、北条大好きになる。
そんで、別の世界からきたとか突拍子もないこと言ってるにも関わらず娘にならんか、とか言われる。
なんでそんなこと言うんだろうと思うけど、二人は私が好き、私も二人が好き。
ならいいよね。てか、もう北条以外どうでもいい。
爺ちゃんが無事なら他は放置でいいじゃん。
だけど、北条に手を出すなら許さないよ、的な感じでどんどん北条に依存してく。
そんな中で、爺ちゃんに兵法の知識がないことに気づく。
なら自分が学べばいいんだ。で学ぶ。
どんどん知識付けてく。
そんでいつの間にか軍師的な立場に。
だけど氏政の娘、つまり姫様なわけで、普通にしてられない。
一般常識から教養まできちんとしなくては、で立派な姫に。
んでもって、いつのまにか北条ほぼ全員に認められる。
ほぼってのが大事。
いつか必要になるかもしれない付箋をそこらじゅうに置いとくの(使わなくても置いとくだけ置いとけば満足なの)
てな感じで、やっていきたい。
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